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Composer & Producer
Susumu UEDA
Requiem Project
レクイエム・プロジェクトは2023年、活動15周年を迎えました。
このプロジェクトで生まれた楽曲から
ラテン語テキストによる4作品の試聴が可能です。下記ボタンからどうぞ。
レクイエム・プロジェクト関連 コンサート
<コチラから>
上田益が主宰し、2008年に神戸で始まった合唱プロジェクト。被災地・ひと・地域が合唱を通してつながるプロジェクトです。自然災害や戦災で傷ついた地域を中心に、これま全国10箇所(神戸、東京、兵庫県佐用町、沖縄、長崎、広島、仙台、南相馬、北いわて、気仙沼)で活動を行い、うち7箇所で継続した活動を行っています。関連のコンサートは、福島市や札幌でも行い、海外でもコンサートを行っています。詳細はコチラからDLをお願いします(2017.02版)。
10周年に向けた資料はコチラから(PDF 約15Mb)
海外でのコンサートは、2012年・プラハ(ドヴォルザークホール)、2014年・ウィーン(聖シュテファン大聖堂主催・公式コンサート)、東日本大震災から5年となった2016年には、バチカン教皇庁の特別な許可を得て、追悼と復興祈念の特別公演を行い、バチカンではサン・ピエトロ大聖堂ミサでの演奏およびシスティーナ礼拝堂での献唱、聖フランチェスコ聖堂(アッシジ)およびサンタ・トリニータ教会(フィレンツェ)でのコンサートを、各被災地から参加したプロジェクト合唱団有志、オルガニスト・佐々木悠氏、地元のプロ・オーケストラとともに演奏。
映像は、2014年に行った聖シュテファン大聖堂でのダイジェスト版です。
バチカン・イタリア特別公演の模様も、近日アップする予定です。オーディオでの試聴を先行してこちらで行っています。「Stabat Mater」「Ave Maria」で、アッシジでの演奏がお聴きいただけます。
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